ホリゾンタル ロードエンド

 イタリアンクラシックと言えばコレ


 パンタグラフ変速機を開発したイタリア・カンパニョーロ社、その進化は変速機だけではなくフレームに溶接されるリヤエンドにも及ぶ。当時主流だったホリゾンタルタイプ鍛造リヤエンドを装備して忠実に70年代を再現する


彫刻ヘッドマーク
 
創業当時のヘッドマークをヘッドチューブに彫刻

 
 当時ヘッドマークは彫刻が主流。ZULLO工房では創業当時のヘッドマークが彫刻される。そのマークはもちろんイタリアらしく左向きだ


ヘッドラグはメッキ出し仕様に
 美しいラグワークを際立たせるメッキだし

 手作業でラグのカタチを整え溶接されるラグはメッキだしでその存在を主張する。オールドパーツが美しく見える細工だ。 フレームは溶接されたあと全てにわたり厚いクロームメッキが施される(注1
ただしヘッドラグが接近しすぎるためフレーム高さは490mm(C-C)までしかリリースしない

センタースルー ワイヤールーティング
 70〜80年代の主流はこのスタイル

 
 25mmの細いホリゾンタルチューブに溶接されるケーブルガイドは当時のスーパーレコードなどに準拠する。リクエストによってはケーブル内蔵にも対応可能 
高さ490mm(C-C) まで対応


ZULLO : VINTAGE / ビンテージ

コロンブス SL クロモリスチール

ホリゾンタル カンパニョーロ鍛造 ロードエンド

130mm / 126mmも可

ITA  イタリアン

27.2mm

直づけ

コロンブス ブレード 手曲げ クロモリフォーク

45mm/50mm(スモールサイズ)

1インチねじ切りタイプ Campagnolo・RECORDヘッドセット付属

2610g

--km   コレクター向け 

Material

Dropouts

RearOLD

B.B. type

Seatpost D.

F/D Band D.

F.Fork

ForkOffset

Headset type

Weight

TargetDistance

Price

‘76 SPECIAL

ZULLO/トップへZULLO.html
スチール・ラグ フレーム 

伝統の [ 釘打ち 工法 ] でロウ付けを行うラグモデル。40年、変わらずこの方法で作ってきたZULLO氏。今となってはこの製法で作られるスチールフレームはとても希少になった。

イタリアンスレッドBB
 ラグモデルは全てイタリア規格

 カンパニョーロオールドパーツに合わせBBはイタリアン、チェーンステーもオーバルではなくラウンド22mmを使用した70年代のスタンダード。現地だから出来るこだわりのチョイスでもある。ダウン:28mm、シート:28mm、トップ:25mmを使用

注1 : メッキが塗装の下全般にわたり厚く掛かっていますので組付け時に刃物によるフェース出しは行わないでください。
フェース出しはメッキ前工程ですでに処理済みです

シフトワイヤールーティング

カンパニョーロのワイヤーガイド
 当時BB上部に溶接されていたカンパニョーロ製ワイヤーガイドを使用。ダブルレバーから真っ直ぐつながるワイヤーのラインはまさに70年代の美学

1976スペシャル復活 

創業当時の工作を完全復刻 

 Vintageと同じチューブセットを使いながら各所創業当時の工作を復活させました

全世界20本限定で生産されシリアルの彫刻されたエンブレムが装着されます

ロゴなども当時のものを忠実に復刻しペイントされます

ZULLO 40周年

VERONAで創業してツール、世界戦を経て原点へ

40年以上フレームを作り続けたZULLO氏が最も印象深い最初の1本として今も大事にしている写真がある。そこにあるのは最初に作り出したレース用のフレーム ”スペシャル” このモデルは彼自身のスペシャルな歴史でもある

‘76 SPECIAL

全世界20本限定生産